JIS B6333-1986 Test Code for Performance and Accuracy of Numerically Controlled Knee Type Vertical Milling Machines

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D393EDFA0EDF4F15BA0DDB46E60F96FA

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 6333-1986,数値制御ひざ形立フライス盤の,試験及び検査方法,Test Code for Performance and Accuracy of,Numerically Controlled Knee Type,Vertical Milling Machines,1 .適用範囲 この規格は,テーブルのX軸方向の最大移動量(以下,単に移動量という。)1 500mm以,下の数値制御ひざ形立フライス盤の運転性能,剛性,機械精度及び工作精度に関する試験及び検査方法に,ついて規定する,備考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位,数値及び式は,従来単位によるものであって,参考として併記したものである,引用規格:,JIS B 4105超硬バイト,JIS B 4114 超硬ストレートシャンクエンドミル,JIS B 4211 ストレートシャンクエンドミル,JIS B 4212テーパシャンクエンドミル,JIS B 4214 シェルエンドミル,JIS B 6003工作機械の振動検査方法,JIS B 6004工作機械の騒音レベル測定方法,JIS B 6014 工作機械の安全通則,JIS B 6201工作機械の試験方法通則,JIS B 6330数値制御工作機械の試験方法通則,JIS G 4051機械構造用炭素鋼鋼材,JIS G 5501ねずみ鋳鉄品,2 .運転試験方法,2.I 機龍試験,2.1.1 数値制御によらない機能試験 数値制御によらない機能試験は,手動によって各部を操作し,表1,によって行う,2,B 6333-1986,表1,番号試験事項試験方法,参考,JIS B 6201 の 3.2,及び,JIS B 6330 の 3.2.1,の対応番号,1 主軸の始動,停止及び運転,操作,適当なーつの主軸速度で正転及び逆転について,始動,停止,(制動を含む。)を連続io回行い,作動の円滑さと機能の確,実さとを試験する,1-11,2 主軸速度の変換操作表示のすべての速度ぐ)について主軸速度を変換し,操作装置,の作動の円滑さと指示の確実さとを試験する,1-12,3 主軸頭又は主軸スリーブ,の送り速度の変換操作,表示の最低,中間及び最高の三つの送り速度について送り速,度を変換し,作動の円滑さと指示の確実さとを試験する,1-22,4 主軸頭又は主軸スリーブ,の手送り操作,手送りハンドルで主軸頭又は主軸スリープを移動させ,動き,の全長にわたって作動の円滑さと均一さとを試験する。また,動きの任意の一つの位置において微動手送りハンドルにより,微動送りを行い,作動の円滑さと均一さとを試験する,1-27,5 主軸頭又は主軸スリーブ,機動送りの掛外し及び自,動停止裝置の操作,主軸頭又は主軸スリーブ機動送りの掛外しの作動の円滑さと,機能の確実さとを試験し,主軸頭又は主軸スリーブの自動停,止装置の指令位置の設定及び作動について,それぞれ円滑さ,と確実さとを試験する,1-26,1-31,1-32,6 テーブル移動限自動停止,装置の操作,テーブルのX軸方向,Y軸方向6及びZ軸方向のそれぞれに,ついて早送りで移動限自動停止を行い,作動の円滑さと機能,の確実さとを試験する,1-26,1-52,7 締付けの操作テーブル,サドル,ニー及び主軸頭又は主軸スリーブの各締,付け機構について,それぞれの動きの任意の一つの位置にお,いて締め付け,その確実さを試験する,1-33,8 工具の取付け及び取外し,の操作,工具の取付け及び取外しの確実さと円滑さとを試験する。1-41,9 電気装置運転試験の前後にそれぞれ1回絶縁狀態を試験する。ただし,半導体などを使用した回路には適用しない,1-51,10 数値制御装置数値制御装置の各種表示灯,テープリーダ,ファンなどの作,動の円滑さと機能の確実さとを試験する,1-57,11 安全装置作業者に対する安全と,機械防護機能(うの確実さを試験する,EJISB 6014 (工作機械の安全通則)参照)],1-52,12 潤滑装置油密,油量の適正な配分など機能の確実さを試験する。1-53,13 油圧及び空圧装置油密,気密,圧力調整など機能の確実さを試験する。1-54,14 附属装置機能の確実さを試験する。1-55,注〇 無段変速の場合は,最低,中間及び最高の三つの速度について行う,0ラム形については,主軸頭のY軸方向の動きを含む,0 例えば,各運動軸の移動限界自動停止機能,制御系の同期が失われた場合又は主軸用電動機の過熱,過負荷が,生じた場合の非常停止機能などをいう,2.1.2 数値制御による機能試験 数値制御による機能試験は,試験用数値制御テープ及びその他の数値制,御指令(4)によって各部を作動させ,表2によって行う,3,B 6333-1986,表2,番号試験事項試験方法,参考,JIS B 6201 の 3.2,及び,JIS B 6330 の 3.2.2,の対応番号,1 主軸の始動,停止,逆転及,び主軸速度の変換,主軸を回転し,始動,停止,逆転及び表示のすべての速度竹,について主軸速度を変換し,機能の確実さと作動の円滑さと,を試験する,1-13,1-14,2 送りの始動,停止及び送り,速度の変換,表示の最低,中間,最高の三つの送り速度及び早送りに送り,速度を変換し,各送りの正負について始動,停止を行い,機,能の確実さと作動の円滑さとを試験する,この試験は各制御軸について行う,1-28,3 寸動各制御軸について寸動操作を行い,機能の確実さと作動の円,滑さとを試験する,1-21,4 原点復……

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